以前は
東海地方に属する県のうち、いずれかの3県を意味するだけの曖昧な言葉であったが、
愛知県名古屋市を中心とした経済的・文化的・人口交流などの強い結びつきを有する
中京圏(名古屋大都市圏)の形成により、一般に中京圏を含む県である愛知・岐阜・三重の3県を指すようになった。静岡県は、東海道筋にあって基本的には東海地方の分類になるが、東海地区に属さない「
静岡地区」という扱いを受けたり、
関東地方や
甲信越地方と一緒に「
関東甲信越静(甲信越静)」地方という扱いを受ける場合が最近目立っている。